日本化粧品検定1級に合格しました 学習のやり方と受験体験記をご紹介!

化粧品を正しく使うための知識を身につけることができる、日本化粧品検定。
多くの化粧品メーカーや美容室、エステサロンなどから仕事に活かせるとして人気の高い資格です。

私は前回の2017年11月に行われた検定試験の1級を受験して、合格することができました。
その経験をもとに、試験の勉強法と受験のレポートをお伝えしますね。

美容・コスメ好きはチェック!日本化粧品検定

日本化粧品検定は、一般社団法人 日本化粧品検定協会が主催する民間の資格です。
試験は3級・2級・1級があり、どの級からでも受験することができます。

1級に合格すると化粧品のプロの道が開けるコスメコンシェルジュの資格を取得することができ、仕事のキャリアアップに役立てることができます。
コスメコンシェルジュの中には個人で美容ライターとして独立したり、モデルやエステティシャンとしての信頼度を高めて活躍されている方もいます。

私は美容ブログを4年ほど運営する中で数多くのコスメを試して記事にしてきたのですが、正しい使い方や成分の読み方を一度きちんと学んでおこうと思い受験をすることにしました。

検定の3級はエントリー資格で、ウェブから無料で受けられます。
2級と1級はそれぞれ申し込みをして会場で受験することになります。
資格の概要は以下の通りです。

2級・自分がキレイになる
3級の範囲に加え、皮膚の構造や肌悩みに対する化粧品の選び方やメイク方法、美肌に導く美容知識を習得します。
1級・化粧品の専門家を目指す
2級範囲に加え、化粧品の成分や製品の種類・働きを中心に化粧品の歴史や法律まで幅広い知識を習得します。

受験料
2級 6,000円
1級 12,000円

試験方式
マークシート方式60問(試験時間2級・50分、1級・60分)
正答率70%で合格

自分で楽しむ範囲であれば2級で十分ですが、化粧品の知識を仕事の場に広げたい場合は1級まで学んでおくのをオススメします。

1級対策テキストは必須

日本化粧品検定は日本化粧品検定1級対策テキスト コスメの教科書第2版の内容から出題されるため、購入は必須。

1級は2級の内容も出題範囲に含まれているので、化粧品の知識がない状態で受験する場合は2級・3級テキストも学んでおくと安心です。
私は普段からコスメの成分を調べたりしているので、1級のテキストのみ購入しました。

対策テキストはフルカラーでイラストも多く、とても読みやすい構成になっています。
試験で重要となる語句はオレンジ色になっていて、付属の赤シートを使うと暗記に役立ちます。

1級は化粧品の原料や知識、法律や規則から細かく問われるので、試験の1ヶ月くらい前までには学習を開始しておきたいところです。

対策テキストは協会の公式サイトの他に、Amazonや書店でも購入できます。

学習の仕上げに使いたい対策問題集

試験勉強は対策テキストだけでも可能ですが、問題が載っていないためアウトプットの学習には不十分です。
そのため1級対策問題集を何度か解いておくと、あやふやな知識をしっかり確認できるのでオススメ。

問題集の内容はテキストに沿っていて、設問に対する4つの選択肢から正しい解答を選ぶ問題が収録されています。
解答・解説にはなぜその答えになるのかが詳しく書かれているので、間違えた問題はチェックしてテキストを再度読み直すと理解が深まります。

問題集は9割以上正答できるまで仕上げておくと、当日の試験は落ち着いて受けられると思います。

ちなみに対策問題集はAmazonや書店などには売っておらず、公式サイトからの通販のみとなっています。
注文してから手元に届くまで1週間ほどかかるので、必要な場合は早めに購入しておきましょう。

>>【日本化粧品検定】公式テキスト・問題集のご案内

試験に必要なものは事前に準備

私が受験したのは、2017年11月26日に行われた第9回の日本化粧品検定です。
試験地は東京を選択したところ、指定された会場は東京農業大学世田谷キャンパスになりました。

受験の申し込みをすると、試験開催の前に受験票が郵送で届きます。
そこに書いてある注意事項と試験当日の持ち物をよく読んで、準備をしておきます。

試験当日の持ち物
受験票
顔写真付きの本人確認書類
筆記用具(HBまたはBの黒鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
腕時計(アップルウォッチ含むデジタル時計不可)

※持ち物について、詳しくは届いた受験票を確認してください。

当日は早めに行って体調を整えておきましょう

試験当日は東京会場だったからか、大学の大きな教室がいくつも埋まるほどの凄い人数が集まっていました。
美容業界に人気の試験とあって、受験者のほとんどが女性だったのとキレイな人が多かったのが印象的でしたね。

試験が始まると途中退出ができないため、会場には早めに到着して準備しておいた方がいいです。

試験の内容は解答に迷ってしまう問題もいくつかありましたが、対策問題集を解いておけばほぼOKでした。
ただテキストで表にまとめられている項目の穴埋めや数値もしっかり聞かれるので、問題集をやって終わりではなく両方をバランスよく学んでおく必要があります

試験後には、協会のマスコットキャラのココちゃんが来ていたので記念に撮影させてもらいました。
なかなかよくできていて可愛かったですよ。

合格証は約1ヶ月後に到着

そして試験から約1ヶ月後…
1級の合格証書が届きました!

同封されていたのは、コスメコンシェルジュの資格認定プログラム案内です。
資格の取得には以下の手続きを行う必要があります。

  1. 日本化粧品検定へ入会
  2. コスメコンシェルジュ資格認定プログラムに申し込み

※協会に入会していない場合、入会金10,000円、年会費10,000円、資格申請費7,000円の合計27,000円が必要

資格認定プログラムには申込締切があり、この時は1月15日まででした。
過去に1級に合格していれば、次の受付期間でも申し込むことができるようです。

私は今回はコスメコンシェルジュへは申し込まなかったので、次の機会で考えてみようかなと思っています。
協会の活動もセミナーへの参加や新作コスメお試し会などがあって魅力的でした。

日本化粧品検定について、詳しくは協会の公式サイトでチェックしてみてくださいね。