普段スキンケアやボディケアには力を入れていても、ワキのお手入れは意外に見落としがちなもの。
カミソリを何度も当てているうちに、いつの間にかワキが黒ずんでしまった!という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回はワキのお手入れができる、ピューレパールをお試しさせて頂きました!
デオドラント商品に見えないオシャレなパッケージで、ジムやスパでも使える便利なアイテムです。
ピューレパール 30g Lapomaine PULE PEARLl/ラポマイン ピューレパール
デリケートなワキにアプローチするピューレパール
ピューレパールはワキのケアを目的に開発された医薬部外品です。
ワキは自己流の処理やレーザー脱毛などにより、思ったよりもダメージを受けているもの。
ワキに関する大きな悩みとして黒ずみが挙げられますが、これは以下の2つの原因が考えられます。
原因1:毛穴の周りのメラニン
毛穴の周りはもともとメラニン生成細胞が多く、刺激などによって活性化されて色素沈着しやすいといわれています。
原因2:肌荒れが原因で黒ずんで見える
自己処理などでダメージを受けたワキは肌の表面がささくれ状態になっています。
ターンオーバーが乱れた肌は古い角質が蓄積され、黒くくすんでしまうことも。
ピューレパールはこのような肌悩みに対する美白・抗炎症のWアプローチで黒ずみに働きかけるのだそう!
こだわりの成分でワキを保護!
ピューレパールにはスキンケア製品で使われているような、こだわりの成分が多数含まれています。
その中でも注目したいのは、トリプルヒアルロン酸・プラセンタ・コラーゲン・天然ビタミンEの4種類。
ダメージを受けたワキに潤いを届けるのは、トリプルヒアルロン酸とコラーゲンです。
ビタミンやミネラル、アミノ酸などが豊富なプラセンタはメラニンの生成によるシミやソバカスを防いで美白にアプローチ。
そして肌荒れをケアする抗炎症成分として、天然ビタミンEが採用されています。
そしてピューレパールには嬉しいデオドラント効果も!
植物成分のグリチルリチン酸2Kとビザボロールが、ニオイの原因である雑菌を抑えてくれるのだとか。
夏の間はもちろんのこと、冬も暖房が効いた部屋で過ごすことで結構汗をかいているんですよね…。
季節を問わず使えるアイテムと言えます。
実際に使ってみました
ピューレパールを実際に一週間ほど使ってみました。
私は冬でもジムに通ったり、子どもの送り迎えをしたりして汗をかきやすいのでデオドラント剤は常備しています。
まず、美容クリームのような見た目に驚き!
市販のデオドラント剤は誰が見ても制汗剤と分かってしまうので、これまでは海外メーカーのものを中心に使ってきました。
ピューレパールならまず分からないので、他の人がいるジムやスパのメイクルームでもそのまま出しておけるのはポイント高いですね。
そしてもう一つの特徴としてお肌に優しい無添加処方となっています。
合成香料・着色料・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤は一切使われていません。
ジェル自体には香りはなく、付けていてもほとんど気にならない感じですね。
乳液とクリームの中間のような質感なので、お肌に浸透するまで待ってから洋服を着ることをオススメします!
ピューレパールを朝晩使ってみて感じたのは、ちょっとお肌が柔らかくなってきたかなということ。
私は脱毛エステのコースでワキの処理をしていたのですが、途中で妊娠して辞めてしまったという過去があり…^^;
残った箇所はカミソリで定期的に剃っているため、今のような乾燥の季節はかゆくなってしまうことがありました。
ボディクリームでワキのケアをするのは何か違うと思っていたので、専用の商品が出てきたのは嬉しい限りです!
ピューレパールはAmazonで購入することができますので、ぜひチェックしてみてくださいね。