ハーブ&スパイス大事典を購入しました 美しい写真でハーブが楽しく学べます

先日購入していた、ハーブ&スパイス大事典が届いていましたのでご紹介します!
アメリカに本部を置き、様々な研究や調査を行うナショナル ジオグラフィック協会の日本法人が発行したもので、日本メディカルハーブ協会が監修にあたった本格的な書籍です。

ハーブやスパイスを日常生活に取り入れて楽しめるヒントがたくさんつまっていますよ。

多彩なハーブとスパイスを目的ごとに分類して解説

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ハーブ&スパイス大事典は、113種類のハーブ・スパイス・シーズニングについてそれぞれ見開き2ページずつで紹介しています。
目次は以下のとおり目的別で分類されており、料理に合うハーブはどれだろう…といった探し方ができます。

PART1 ハーブ
【第1章】料理用ハーブ
バジル・ローレル・ボリジ・ケイパー・チャービル・チャイブ・シラントロ ほか
【第2章】メディカルハーブ
アルファルファ・アロエベラ・アンジェリカ・アルニカ・カレンデュラ ほか
【第3章】アロマティックハーブ
ビーバーム・ベルガモット・クレタンディタニー・ユーカリ・ヒソップ ほか

PART2 スパイス
【第4章】スイートスパイス
オールスパイス・アニス・カカオ・カルダモン・キャロブ・シナモン ほか
【第5章】セイボリースパイス
ブラックペッパー・キャラウェイ・カイエンヌ・セロリシード・コリアンダー ほか
【第6章】シーズニング
ガーリック・ホースラディッシュ・マスタード・ランプス・ステビア ほか

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ハーブ&スパイス大事典はB5サイズよりも少し大きめで、320ページにも及ぶ大型本です。
持ち歩きにはちょっと厳しく、自宅に置いて調べ物をする時に活躍する書籍ですね。

美しい写真に魅了されます

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ハーブ&スパイス大事典の魅力は何と言っても、全ページフルカラーであること!
写真はパッションフラワーですが、さすがナショナル ジオグラフィックといったところで見ているだけでも癒されます。

内容としてはハーブ・スパイスそれぞれの産地、歴史的な背景、作用/適応、料理での使い方が中心です。
途中に掲載されているコラムでは、ハーブの育て方やスキンケアなどについて解説されており日常に取り入れやすくなっています。

メディカルハーブ検定の学習にも使えるかなと調べてみたのですが、試験に出る15種類のうちハーブ&スパイス大事典に収められているのは10種類でした。
主要成分も表にまとめられているのではなく、文章中に一部出てくるくらいです。

そのため、試験勉強用としては適しておらず副読本くらいの立ち位置ですね。
検定が終わった後に、知識を深めるための書籍として活用するのが良さそうです。

料理をワンランクアップするスパイスも豊富!

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もう一つのメインコンテンツである、スパイス。
料理にアクセントを加えるもの…というイメージですが、スパイスの知識を正しく身につけておくと料理が楽しくなるというメリットがあります。

ハーブ&スパイス大事典ではスイートスパイスとしてシナモンやカカオ、バニラなどが登場。
セイボリースパイスのサフランやターメリックはカレーでおなじみですし、シーズニングには玉ねぎや塩、ワサビも登場しますよ!

こちらは今年始まったばかりのハーブ&ライフ検定の副読本としても良さそうです。
まだ1度しか行われていない試験で、対策本や講座がないんですよね…。

自然療法や料理のアレンジを楽しく学べるハーブ&スパイス大事典、ぜひチェックしてみてくださいね。

ハーブ&スパイス大事典

ハーブ&スパイス大事典

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